湯梨浜町議会 2022-12-21 令和 4年第10回定例会(第13日12月21日)
○教育民生常任委員会委員長(松岡 昭博君) 教育民生常任委員会所管事務の調査報告については、報告書を読み上げて報告に代えさせていただきます。
○教育民生常任委員会委員長(松岡 昭博君) 教育民生常任委員会所管事務の調査報告については、報告書を読み上げて報告に代えさせていただきます。
お手元の委員会審査報告書に記載のとおり、令和4年度伯耆町一般会計補正予算(第4号)を含む議案第77号から議案第84号までの8議案について、去る12月7日、本委員会を開いて慎重に審査を行いました。 その結果、付託された議案はいずれも原案のとおり可決すべきものと決しました。少数意見の留保はありませんでした。 以上でございます。よろしく御審議いただきますようお願いいたします。
実は鳥取市さんの若者地方創生会議で報告書として鳥取市の市長さんに上げられてるのが、大学生が主でその会議自体は成り立ってるんですけども、そこでやっぱり高校生の意見をどうやって取り入れるかっていうところがかなり今回の令和3年度の報告書では上げられていまして、やはり大学生よりかより若い高校生がまちづくりに参加することがより活性化につながるっていうふうな報告書を出していることっていうのは、かなり先進的な目線
議員派遣の報告について、お手元の議員派遣報告書のとおり報告いたします。 ─────────────・───・───────────── ◎日程第7 請願・陳情の付託 ○議長(浜中 武仁君) 日程第7、請願・陳情の付託を行います。 本定例会において受理した請願及び陳情は、お手元の請願・陳情文書表のとおり、所管の常任委員会に付託いたします。
また、本日までの会議等は、お手元に配付の諸報告書のとおりでございます。会議や例月検査の結果報告書等の詳細は議会事務局に報告書及び資料を保管しておりますので、閲覧をお願いいたします。 なお、伯耆町有線テレビジョン放送及び中海テレビ放送の撮影を許可しておりますので御報告いたします。 以上で諸般の報告を終わります。
委員会審査報告書が議長に提出されております。 各常任委員長の報告を求めます。 総務企画委員長砂田典男議員。
についてですが、日本社会の大きな課題でもありますこの少子化・人口減少については、これまで地方創生をはじめ様々な取組が進められてきましたが、コロナ禍の中でさらに加速していると言われており、今年6月の厚生労働省が発表した人口動態統計の中の我が国の2021年の出生数は81万1,604人、前年からは2万9,231人の減少となっており、また、今年2022年では、今月14日の政府の全世代型社会保障構築会議のまとめました報告書案
委員会審査報告書が議長に提出されております。 各常任委員長の報告を求めます。 総務企画委員長吉野恭介議員。
まず監査委員から例月出納検査及び行政監査の結果報告書が議長のもとに提出されましたので、この際ご報告申し上げます。また詳細につきましては事務局に保管しておりますので、閲覧をお願い致します。 なお、伯耆町有線テレビジョン放送の撮影を許可しておりますので、併せて御報告申し上げます。以上で諸般の報告を終わります。
○令和3年度決算審査特別委員会委員長(松岡 昭博君) 令和3年度決算審査特別委員会報告につきましては、報告書を読み上げて報告に代えさせていただきます。 令和4年9月29日、湯梨浜町議会議長、浜中武仁様。令和3年度決算審査特別委員会委員長、松岡昭博。 委員会報告書。本委員会に付託された事件は、審査の結果、次のとおり決定したので、会議規則第77条の規定により報告します。 1、審査の経過。
一部の報道によりますと、国では来年4月のこども家庭庁の創設に向け、子どもの意見を反映させた政策づくりに関する先進事例の調査研究の具体的な方法、政策立案のどの段階で実施しているかなどを分析して、それらの意見聴取の手法について、年度内に報告書を取りまとめられるように仄聞しております。議員御引用の新城市からも多分ヒアリングをされるというように伺っております。
お手元の審査報告書の記載のとおり、議案番号第53号、伯耆町長及び副町長の給与の減額に関する条例の制定についてから議案番号第58号、令和4年度伯耆町索道事業特別会計補正予算(第2号)までの6議案について、去る9月7日、8日、9日、12日、13日、14日の6日間、慎重に審査を行いました。 その結果、付託された議案は、いずれも原案のとおり可決すべきものと決しました。
議員派遣の報告について、お手元の議員派遣報告書のとおり報告します。 ─────────────・───・───────────── ◎日程第4 陳情の付託 ○議長(浜中 武仁君) 日程第4、陳情の付託を行います。 本定例会において受理した陳情は、お手元の陳情文書表のとおり所管常任委員会に付託いたします。
今後、最終的にはそういった個々の取組等を取りまとめた成果、あるいは今後に向けての課題なんかも発見できれば、そういった内容を含めて、年内を目途に事業報告をまとめることとしておりますので、また追って、そういった報告書が出ればこういった成果が上がりましたよということは御報告したいなと思います。
最初にコロナ禍における困窮者の増減と対応についてお伺いしようと思っていましたが、先日配付されました令和3年度決算状況報告書を拝見しましたら、質疑で伺うほうがよいと思いましたので、そちらで質問させていただくことにします。 では、最初に、世代別における困窮者支援と対策についてお伺いいたします。今回は高齢女性についてです。
資産過多ということで、今後やるべきことは非常に多いというところもあるんですけれども、次の質問に移りましてこのたびは決算議会でもあるんですが、令和3年度の決算書、水道事業報告書で見ますと収益的収支におきまして給水収益などの収入の総額2億3,600万円に対しまして、原水浄水費、配水給水費などの支出の総額は2億8,600万円です。
なお、監査委員から例月出納検査の結果報告書が議長の元に提出されましたので、この際御報告いたします。 本日までの会議等は、既に配付の諸報告書のとおりでございます。資料等及び監査結果報告書は議会事務局に保管してありますので、閲覧をお願いいたします。 また、伯耆町有線テレビジョン放送及び中海テレビ放送の撮影を許可しております。 以上で諸般の報告を終わります。
本市は平成20年以降、雨水量の見直しを行っていないということでありましたけれども、国土交通省が厚木市のフィールドワークを基に、新たな雨水管理の計画の策定方法に関する報告書等も出ておりました。そこでは、浸水実績分布図であったり、地形、土地利用の特性、排水管内の水位観測など、大変参考になる調査がなされているなと思ったところであります。
また、国においても新たな自殺総合対策大綱に向けて、厚生労働省の有識者会議が4月に報告書をまとめ、その中では女性や子供への対策推進を明記していますし、コロナの感染拡大については自殺の原因となり得る様々な問題が悪化し、深刻な状況だと警告しています。 このように、自死対策の重要度は一層増しています。今まで以上に行政、事業者、市民など、全ての人が自死防止に向けて取り組むべきです。